| 【携帯HPパーツはChip!!】 | 【枠なし表示】 |
2010年03月21日(Sun) 【九州遠征４日目】 今日行った場所 天草パールラインホテル 宇土殺 親愛病院 別府の温泉を楽しんだ我々は朝一番にもう一回朝風呂しにいく。 いゃあ朝日が浮かぶ別府湾は絶景だな。 樽風呂に入っているのがスカウターじゃなくてなおんだったらな…。 さっぱりした後に朝食バイキング。 いゃっなかなかイケてるぜ。 バイキングを紳士的に楽しんだ後に準備をし、ホテルを後にする。 別府と言えば地獄めぐり。 様々な色の温泉と言う名の成分が入った温かい水が湧いているらしい。 全部回る時間が我々にはないので血の池地獄だけ行く事に。 すぐ到着。 おっなんか過ごそうだぜ。 なんか赤い。赤いぜ！ 間近で見てみるが…あれ？赤いのは温泉系じゃない系？ 湯は透明で下の池の底が赤いだけであった。 ちょっとだけ残念であった。 しかしその残念さを覆す出来事が。 ふと団体客の方に目をやるとガイドさんと目があった。 そう、恋をした。 半端なかったねあのイナズマは。 まさに別府でべっぴんにあった。 しかし発展もなくその恋は終わった。 正直オミソと同じくらい輝いていた。 地獄めぐりをした後は竹田にある武家屋敷めぐり。 高速が走っていないため下道をバンバン飛ばしていく。 途中なぜか早口言葉が流行っていた。 にゃんこ こにゃんこ まごにゃんこ 早く言うとまんこ。 やばいっすね。 半端ねぇすね。 そんな感じではしゃぎながらマツダと一体になりながら到着。 武田が竹田にいるぜ。 あれ？全然大したことないぜ。 ちなみに近くに隠れキリシタンの洞窟があってそっちも見に行ったがやはり大した事ないぜ。 さっと見学してから次は大自然の高千穂峡に向かう。ここはやはり一見の価値ありだろう。 高千穂峡に向かう途中の道の駅により、宮崎土産と酒蔵見学、そして宮崎地鶏を貪る。 電車内で食事ができ、こじゃれた雰囲気である。 そこで地鶏を食べとからの高千穂峡。 おっとまぁ駐車場は満車ってわけですな。 まぁ仕方ないから路駐して徒歩で向かう。 向かってる途中警備員のオヤジがもらした一言。 落盤事故あったからボート乗れないよ。 えぇぇ。 ショック。 まぁいいやせっかく来たし自然だけ感じていこう。 てな感じで行ってみたが予想外の自然の良さ。 地球の生命力を体で感じるぜ。滝が半端ねぇすね。 マイナスイオン感じる。 渓谷ってやっぱいいなぁ。 次のルートを考えて川沿いの遊歩道を歩いて高千穂神社でお参りしてマツダに戻るルートに。 しかしまぁぎゃりんは相変わらずフライハイだな。 いたるところでフライしている。 そしてぎゃりんの撮る写真のやばさね。 ブレブレのガタガタや。 裏の顔が見られる一枚を撮っていたぜ。 そして遊歩道を歩いていくが…予想以上にしんどい。 何じゃこの階段の多さときつさは。 半端ねぇ事になってる。 しだいににフライハイもなくなって口数も少なく、聞こえるのは息切れの音と小鳥のさえずりである。 やっとこさの思いで高千穂神社に到着した。 しっかり願いを込めた後にマツダに戻り、そこから一気に阿蘇山山頂を目指す。 マツダでビュンビュン飛ばして気づいたらはげ山が見えていた。 火口までも車をドンドン抜かしていき、到着。 社外に降りてみると… さむっ。 さびぃ。 寒すぎる。 気温１℃。 そりゃ寒いわな。 ブルースカイに阿蘇山の絶景が栄えるね。 火口からは噴煙がモクモク。 活火山、地球が生きている事を感じる事がまたできた。 人間に生まれて良かったな。 火口を見て回ってこの時にはまたぎゃりんのフライハイが復活していた。 そしてカルデラ見学を楽しんだ後に千里が浜に。 しかしまぁ何でこんな山の上に湖があるんだろ？草原もきれいで素晴らしい景色だ。 馬もいるぜいるぜ。 しかもなんかでかい。馬ってこんなでかかったけかな？ 馬のでかさに震えた我々である。 また自然の神秘を楽しんだ我々は下山する。 待ちに待ったぎゃりんの運転で。 長い付き合いだがぎゃりんの運転に乗るのは初めてだ。 しかし予想してたよりイケてるな。 さすがフライハイで体があったまっていただけある。 なるほど、全てはこの瞬間のために体を温めていた訳だな。 さすがぎゃりんだぜ。 てな感じで下山してそのまま心霊スポットに向かう。 まず初めに天草パールラインホテルである。 途中ジョイフルで休憩する。 そこで飯を平らげる。 ぅんなかなか。 そこから向かうよ。 天草パールライン１号橋に入る前にあったぜ。 敷地はフルオープンね。 近くにレストランが営業していたが気にせずに侵入。 意外にもでかい 落書きだらけだな。 どうやら一階は駐車場のようだ。殺風景である。 ここも二手に別れて探索する。 まず屋上から攻める。 しかし何もないね。 ただ所々焦げているくらいだな。 何だろう火事が原因で廃業したのか、または廃墟になった後に小火があったのかまたは… 四階も攻めてみる。しかしまぁコメントしずらいね。 三階も攻めてみる。まぁ焦げてるね。 二階はラウンジ？バー？のようなものもあったがほぼコンクリートむき出しで見所は少ない。 残念な感じだった。 ここでエンペラータイムが終了。 奇跡のぎゃりんの運転は幕を下ろし、３号機の運転で宇土殺に向かう。 目印の山本釣具センターに向かう。 そこから探すこと10分、らしき廃墟を発見。 入ってみると…アパート見たいで所々住んでいた。 失礼仕った。 改めて探すと何か怪しいとぎゃりんがいいだす。 見てみると…落書きだらけの一軒家を発見。 これだと確信する。 立派な門構えをくぐると豪邸がそこにあった。 いゃはや素晴らしい。 入ると広い玄関からボロボロの和室がチラチラしている。 左に進むとキッチン？隣の部屋は洋室である。洋室には生活感が残っていて見所もある。 ところがいくら探しても二階に続く階段は見つけられなかった。 そして離れの小屋は和室で特に何もなかった。 そんな感じで探索を終了。 規模は小さかったもののなかなか雰囲気はある物件であった。 そして最後に親愛病院に向かう。 植木ICからホテルアイランドを目指す。 ホテルアイランドを発見。 細い山道を登っていく… 細すぎるやろ。マツダに草がカンカンあたってるやんけ。 開けた所にマシンを停め、早速探しに行くと立ち入り禁止の看板が。 そして奥に見えてきた親愛病院。 こちらも相変わらず落書きだらけだな。 最初は小さい病院だなと思いきや… 我々の大きな誤算であった。 巨大にもほどがある。 上に長いのではなく横にでかくすごい。 また二手に別れて探索。一階には微妙に医療機器が残されていたがほぼ何もない。 そして風呂がでかい。 さすがに規模のでかさが伺える。 二階には特に目立ったものはなかったが客室が 「ヨ」の字にズラッと並んでいて一つ一つ見てたら夜が開けてしまう。 飛ばし飛ばしみてから合流し、帰路に。 なんか思ったよりも怖くはないな。 熊本最強は宇土殺かな。 そして市内のホテルにチェックイン。 急いで風呂に入り、コンビニに買い出し。 後の宴会。 ピンポンパンゲーム半端ねぇ。 ぎゃりんが半端ねぇ。 かなりヨッパッピーになっていた。 焼酎もウイスキーも空いてどげんかせんといかんに手を出そうとしたとこでみんなが逃げていったため就寝。 お休み。 20:20 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成] ひまつぶしめにゅ～ by 凸ﾘｱﾙ Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ |